頭皮かさぶたの予防や治すための考え方です

皮脂分泌の抑制:ビタミンB群の摂取を心がけ、脂質や糖質に偏らず、栄養バランスの整った食事にしましょう。

ホルモンバランス/新陳代謝の改善:ホルモンバランスの安定化のためには、質の高い睡眠とストレスを溜めないことが重要です。

特に就寝直後の90分間は、睡眠の質を決める時間帯でもありますので、そのため寝るときは胃を軽くする、脳への刺激を減らすなど注意しましょう。

また、日中の運動は血行も新陳代謝も良くなり、寝つきも良くなります。

洗髪と洗髪後:頭皮への過剰な刺激を避けるためアミノ酸系や植物由来のシャンプーを利用します。

洗髪後、濡れたままの状態ではマラセチア菌が増えてしまうこともありますので、熱風に注意しつつドライヤーで乾かします。

皮膚炎を治し痒みをなくす:痒みを抑えれば掻くことが減り頭皮を傷つけるリスクが下がります。

ですから痒みが強かったり白以外のかさぶたであれば、皮膚炎の疑いがあるので、病院で正しい処置をしてもらうことが賢明です。

かさぶたは、主に3つの色(カラー)で症状を分けられます。

白は、乾燥していて文字とおり白っぽく、フタのように患部にかぶさった感じです。

掻き過ぎてできたかさぶたで、落ちてフケになります。

黄色は、膿が出て中はじゅくじゅくしています。

かさぶたをはがしたりするとなかなか治らないです。

専門の病院に診せて薬などを処方してもらった方がいいでしょう。

赤黒いのかさぶたは、患部をひっかくなどして血が出た後、表面だけ乾いたものです。

市販のオロナインを使うことで、自然と治ることが多いです。

いずれにしてもわざわざかさぶたをはがすようなことはしない方が無難です。

かさぶたができる原因は、頭部白癬(とうぶはくせん)、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹です。

皮脂欠乏性湿疹によるかさぶたは、白くカサついています。

ですが、出血するほど悪化することもあり、赤黒いかさぶたになることもあります。

強い痒みがあっても掻かないことが大切です。

刺激の強いシャンプーを使わなければ、症状の改善もあり得ます。

接触性皮膚炎でのかさぶたは、傷やアレルギーによる皮膚炎のため痒みが強いのが一般的です。

そのため掻きすぎて出血し、それで赤黒くなります。

湿疹や水膨れの症状を出ることがあります。

シャンプーは低刺激の商品を使った方がいいでしょう。

脂漏性皮膚炎によるかさぶたは、ほとんど白いかさぶたになります。

肌の金のエネルギー源である皮脂が多すぎるため、その菌によって炎症を起こし、肌の循環再生が正しく行われなくなるからです。

頭部白癬でのかさぶたは、黄色や赤黒まで様々です。

白癬菌はカビの一種で、水虫が頭皮にできたと考えてください。

よほど丁寧に地肌ケアしないと完治まで相当時間がかかるでしょう。

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